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2018/03/08【コラム】SSDは容量が足りない？ 上手に使ってもっと快適に！
こんばんは！ 梅ちゃんです！
来週14日10時から22日9時59分まで！
第4回プレミアムセールが始まりますよー！！
詳細未定！ 特価未定！ 決定次第通達！
コレイツモノ流レネ！（今回の方が小ネタとしては輝いてますね（自賛）
さて、今日ご紹介の商品は
crucial BX300 CT120BX300SSD1
でございますー！
SSDといえばハードディスクよりも早く！
読み込みも書き込みも早く！ 耐久性も抜群！
更に軽く消費電力も低く発熱が少なく…
と、完璧じゃないか！！と思えるデータ保存用ディスクの1つ。
データの書き換え回数に制限がありますが、
あまりヘビーな使い方でなければ5年程度はゆうに持ちます。
SSDはハードディスク（HDD）に比べ、比較的高価ではありますが、
特に転送速度や静音性等、HDDに比べると勝る点が多いのも事実。
8TBや10TB等大容量のものを！となるとまだまだHDDが主流ですが、
最近ではSSDも大容量のものがじわじわと登場しております。
さて、先に触れました大容量のHDD。
今ではパソコンに搭載されているHDDも500GB以上が多く、
販売されている単体のHDDも500GBから…が多くなりました。
人によっては500GBじゃとても足りない！1TBでも少ない！
そんな方もいらっしゃる事でしょう、僕もそうです。
僕に至ってはPS4を2TBにしパソコンは外付け合わせ3TB、
それでもまだ足りなくなりそうだなーと思うくらいです。
と、なると、思いませんか？
「128GB」って少なすぎないか？ と。
256GBですらぶっちゃけ足りない気がしますよね。
じゃあどうやって使えばいいのか…
てなわけでご存知の方もいらっしゃるでしょうが！
梅ちゃんと学ぶ〜容量が小さいSSDの上手な使い方〜
と参りましょう！
先ほども触れましたが1TBですら足りない！という方は
128GBなんてあっという間に使い切ってしまいます。
テキストやエクセルファイル、写真、動画、メール…
この辺りを128GBSSDに保存してると即パンク間違いなし。
しかし、SSDもHDDもパソコン1台に1つじゃなくてはならない、
なんてルールはございません。併設してしまえばよいのです！
SSDにはOSやアプリケーション等の頻繁な書き込みがないデータを。
そしてHDDに写真やテキストファイルなどを保存するようにします。
すると、PCの電源を入れた時に立ち上がるOS、
そのOSを高速データ転送が可能なSSDで行うため、
HDDで起動するよりは早くパソコンが立ち上がります！
OfficeもSSDに入れておけば、起動の速さを実感できるはず！
そして容量の重たくなりがちな他のファイルはHDDに入れておけば、
SSDの中身を圧迫しすぎる事無く、
そしてHDDは大容量にしておけばOSやOfficeの容量も気にすることなく、
今以上に容量や速度に悩まされなくなる！（個人差があります）
というワケですねー！
勿論、ご自身のPCに取り付け可能かどうかは事前にご確認くださいね。
さあ、そんなわけでほんのりお送りいたしました
梅ちゃんと学ぶ〜容量が小さいSSDの上手な使い方〜 最終回、
SSDの魅力や奥深さはまだまだ沢山ありますが、
ちょっといいかも？なんて興味が湧きましたら
是非、アプライドネットへお越しくださいませ！
SSDもバッチリ取り揃えておりますー！
↓↓↓
購入ページへ
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