【コラム】圧倒的パワーを実現! ワークステーション用マザボ、1台限り!  
こんにちは、梅ちゃんです!
まだまだ暑い日が続いておりますね。

今日ご紹介の商品は…

ASUSTEK WS C621E SAGE
でございますー!

昨日は「ワークステーション」にスポットをあて、
デスクトップが多いけどノートPCでもあるんだよ!
てなわけでMSIのモバイルワークステーションを紹介しました。
一昔前はノートPCではとてもムリだ…となっていたのが、
今ではノートPCでも十分可能に!というお話が昨日のコラム。
今日も今日とてワークステーション繋がりで、
現在当店に1台だけ在庫がございますちょっとしたレア商品、
ワークステーションマザーボード「WS C621E SAGE」のご紹介です!

と、その前にざっくりとおさらいしておきましょう。
「ワークステーション」とは科学技術計算やCAD、
グラフィックデザインや事務処理等に特化し、
機械設計や建築などの業界でも活躍する、
負荷の高いアプリケーションの長時間稼働や
作業を前提とした高性能PCの事でございます。

デスクトップで出せるスペックはどこまで高くなるのか?
という点に関しては、見上げれば見上げる程キリがないので…

(そもそも個人/一般家庭で絶対必要!…とするには価格もスペックも高すぎるかもですが)
例えば今日紹介のマザーボードであれば、
メモリはDDR4-2666スロットが12枚
最大768GB。
負荷の大きいアプリケーションを同時に、
複数実行しても快適に動作させる事が可能。

グラボは最大4枚同時接続する事が出来、
本来1つのグラボで行う処理を2枚
(2-Way)や4枚(4-Way)で行うSLI接続に対応。
AMDのグラボであれば4-Way CrossFireXに対応。
同じグラボを使う必要がありますが、
処理能力を大きく高める事が可能となります。

※ただし消費電力の面など、デメリットもちょいちょいあります。

CPUは圧倒的なスペックを誇る「Xeon」を搭載できる
LGA3647ソケットを2基搭載。
ASUSTEK独自のBIOS機構を採用しており、
圧倒的なシステム速度も実現可能です。
ストレージ面では複数のNVMe PCIe SSDを
読み込み・書き込みを高速化する「RAID 0」として構築可能。

負荷も大きく時間もかかってしまうであろう作業や処理、
その全てをバッチリサポートし、
とにかくハイスペックな1台を実現できる1枚なのです!
勿論その分、マザボ1枚とは言えお値段は張りますし
完璧に1台組み上げるにはかなりの予算がかかるとは思います。
それでも1台あればビジネス・クリエイティブを
大きく支える1台になる事請け合いです!

そんなちょっと珍しいワークステーション向けマザーボード、
1台限りのお得価格となっております。
探してた方もとりあえず見たい方も、是非一度ご覧ください。

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日付 : 2019/08/21 照会 : 755
 
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